ホーム › 会則・校歌・会歌等 › 熱球血をすゝりて
私たちは
母校のため
郷土のために
惜しまず
汗をかきます
岩間のしみづ 苔の露
つもれば淵となるものを
つとめよ子ども 朝夕に
おこなふわざも 学問も
大和田建樹「岩間の清水」
明治21年「明治唱歌第二集」
わが故郷の 城山に
父と登りて 眺めたる
入り江の波の 夕げしき
忘れぬ影は 今もなほ
大和田建樹「散歩唱歌・秋の10」 明治34年
作詞 小山栄一
作曲 島田謙三
一 熱球血をすゝりて 苔受くる時
勝たねば止まじと 命は誓う
意気の甕に血を血を汲みし 勝利の盃
酔うては捧げん 波立つまでも
二 白熱の力の 限り戦わん
始まる我等の 誇り守らなん
(宇中野球部の歌)
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